お昼ご飯はいつもメニューに悩みます。
いつも麺類が多いのでたまに違ったものが食べたくなります。
そこでたまにピザとかスコーンなどを一から作ったりします。(面倒くさいのですが食べること好きなので)
スコーンを作ることにしました。
これは焼く前のスコーンです。(写真が逆さかもしれません・・・)
卵液をぬってこれから焼くところです。
焼き上がりです。
真ん中が割れるのがスコーンの特徴です。
ベーキングパウダーで膨らみます。
他に小麦粉とバターと牛乳とヨーグルト、塩と砂糖が入っています。
このように真ん中を割って割ったところに甘くないホイップクリーム(本当はクロテッドクリームという生クリームより濃厚なクリームが正式)とジャムを乗せていただきます。
やはりイギリスの食べ物なので紅茶と合わせました。
本当はスコーンはお茶の時間に食べるもので食事の時間には食べないみたいですがうちではいつもお昼にします。
写真には写っていませんがニンジンのポタージュもあります。
ジャムはカルディでセール品のベリー系のものを買っておいたのでこれを使いました。
イタリアのジャムです。
安かったしラベルのかわいさにひかれて買ってみましたが甘さ控えめでベリーの種の粒粒が感じられて自然な味わいでした。
スコーンはたくさん作ったので冷凍して朝食に今度食べようと思います。