毎日の暮らしの中で

猫と音楽と陸奥A子先生の作品が好きな主婦の日常

11月7日から一週間のこと

先週は父のお墓参りに行ってきました。

 

ちょうど一年前にも行ったみたいです。

 

ちょうど一年前もコロナの感染者数が減っていて「今のうちに」と思って行ったことを思い出しました。

 

今年も同じで「今のうちに」と思って行きましたがまさか同じ日だったとは。

 

去年と同じで八王子の高尾周辺のイチョウ並木はとてもきれいに色づいていました。

 

帰りにホームセンターでお花をいくつか買ってきました。

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うちで寄せ植えにしました。


これはフランスの輸入冷凍食料品のお店で前に買ってあったマカロンとチョコレートケーキです。

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チョコケーキは二つ入りなので夫と一個ずつ食べられるし、お店のお勧めと書いてあったので美味しいだろうと期待して買いました。

 

日本と違うな~と思ったのは箱の中にケーキがふにゃふにゃのプラスチックの入れ物に上下かぶせるようにして入っているだけだったことです。

 

エコではありますが日本なら絶対その上からビニールに入れてしっかり口が閉じられていると思いました。

 

チョコの破片が箱の中で散らばっていました。

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これは一言で表すと「甘過ぎ」でした。

 

見てもわかるかと思いますが見たままの甘さでした。

 

写真の白い部分は生クリームかと思っていましたがお砂糖の塊みたいなシャリシャリしたものでした。

 

これは夫と「もう買うのやめよう」と誓ったくらいです。

 

味は悪くありませんが甘くて一個食べきることがきつくて半分は翌日に食べました。

 

カロンはどうなのかやや不安ではありますが食べた時にまた紹介します。

 

チョコパンを作りました。
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いつものチョコチップ入りのパンに似ていますが、伸ばした生地にチョコとアーモンド粉などを混ぜたペーストをぬってチョコチップと一緒に巻いて上の写真のように両端を残して切れ目を入れてねじりながらリングにして型に入れて焼きました。

 

焼き上がりです。

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粉砂糖をふって見栄え良くしました。

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チョコペーストはしつこくなくて思ったほど甘ったるさがなく軽い食感でした。

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プレーンのパンが残ったのでクルトンにしました。

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うちではクルトンはスープに浮かべて食べずにそのままスナック感覚でおつまみに食べてしまいます。

 

塩気があるのでスナックとしてそのまま食べてもとても美味しいです。

 

チョコチップクッキーを焼きました。

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義父がうちの猫に時々お刺身を買ってきてくれるのでお礼代わりに焼きました。

 

 

昨年頂いたデコポンで作ったジャムが冷凍庫にたくさんあるのでパンに練りこんで焼きました。

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柑橘の色がきれいに出てとてもいい香りがします。

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初めはそのままで食べてみましたがやわらかくて菓子パン風な味わいでした。

 

写真には撮りませんでしたがトーストしてバターをぬって食べてみました。

 

こちらはサックリしてまた違った美味しさでした。

 

 

メイの面白い写真を撮りました。

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なぜ片手を椅子にかけているのかわかりませんがずっとこのままの姿勢だったので面白くて同じ写真をたくさん撮ってしまいました。